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デスノート鏡太郎編では死後の世界がある?最後のオチを徹底解説

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デスノート本編はすでに完結しています。

しかし、デスノートには短編集があります。

そのうちの1つが、「鏡太郎編」です。

そんな鏡太郎編で気になるのが、“死後の世界はあるのか”ということ。

本編のデスノートとは異なる世界線で書かれていますから、死後の世界に関して考察がたくさんなされます。

そこで本記事では、以下にスポットを当てて解説します。

記事のポイント

・デスノートの「死後の世界」の真相

・デスノート鏡太郎編の最後のオチ

なお、本記事では鏡太郎編を詳しく解説するため、ネタバレも含みます。

ネタバレを知りたくない人は、ここで読むことをストップしてください。

デスノート鏡太郎編では死後の世界があるのか考察

まず最初に、読み切り編「鏡太郎編」に関する死後の世界に関しての考察をお伝えします。

デスノート本編にも触れながら、整理してお伝えしますね。

本編では死後の世界は「無」

まず最初に、デスノート本編の世界観。

最終的に夜神月はニアとの対決に敗れ、死神リュークによって殺されます。

リューク自身のノートに月の名前を書くことによって。

そして、その際のやりとりが非常に印象的でした。

まずはリュークのこのセリフ。

デスノートを使った人間が天国や地獄に行けると思うな

これは、本編の初期段階で、月とライトが出会ったシーンですね。

なお、この言葉に対するライトの解釈はこうでした。

そもそも、死後の世界に天国も地獄も存在しない。死後の世界は「無」。

これがデスノート本編における、死後の世界に対する1つのアンサーでした。

鏡太郎編では死後の世界があるのか

しかし、本編とは異なる角度から描いているのが読み切り作品の見どころ。

鏡太郎編では、リュークが死後の世界に対して、鏡太郎に質問を投げかけます。

「死後の世界はどうだった?」と。

この際、主人公の鏡太郎が青ざめた様子をしています。

そこから、

死後の世界は存在して、まるで地獄のような世界なのでは?

と憶測が飛び交うようになります。

この辺りが、死後の世界があるのでは?と本編と比較される理由です。

しかし、本編でも死後の世界に関してはこれ以上は言及がありません。

また、デスノートを使った人間とそうでない人間では、死後の世界が異なるという設定なのかもしれません。

鏡太郎編では異なる死生観を読者に与えており、これが作品の見どころとも言えます。

デスノート鏡太郎編で死後の世界を示唆!最後のオチは?

鏡太郎編の死後の世界に関する考察を深めるために、本編のあらすじをもう少し深掘りします。

ここからネタバレもかなり増えます。

では、鏡太郎編のあらすじや最後のオチまで一気に見ていきます。

物語の始まりはリュークがデスノートを落とすところから

鏡太郎編の始まりは、リュークがデスノートを落とすところからです。

中学生だった鏡太郎は、「DEATH NOTE」の英単語の意味が分かりません。

そのため、ただのノートだと勘違いして、日記帳のようなものだと思ってしまいます。

日記に記載したいじめっ子が死亡

鏡太郎は、拾ったデスノートを日記のように使用します。

〇〇月××日

まず今日は学校に行くといきなり、鈴木A太と田中B郎にいじめられ…

当然ですが、ここに書かれた鈴木A太と田中B郎は心臓麻痺で死亡します。

鏡太郎は翌日学校でいじめられっ子が死亡したことを知り、衝撃を受けます。

デスノートの正体を知る鏡太郎

「何かがおかしい」と思った鏡太郎は、辞書で「DEATH」の意味を調べます。

そこで初めて、

デスノート=死のノート

だと気づきます。

その後、鏡太郎は他のいじめっ子の名前も書いてみます。

すると、同様にいじめっ子が心臓麻痺で死亡。

ここで初めて、デスノートが本物であることを知ります。

同級生の三浦が警察から取り調べ

下校途中、鏡は警察に取り調べを受けている同級生の「三浦」に出会います。

三浦も鏡と同じようにクラスでいじめを受けていました。

それゆえ、警察から疑われていたのです。

当然鏡は、「自分もいずれ疑われる」と思い始めます。

リュークとの出会い

鏡は家に帰宅すると、死神リュークと出会います。

この辺り、夜神月と同じパターンでセルフオマージュを感じます。

そして、帰宅後に三浦を取り調べていた刑事が鏡の自宅にもやってきます。

その際鏡は、刑事の名前を知ります。

上手く言って警察手帳を出させています。

ここもまた、本編での美空ナオミとのやりとりを思い出させます。

デスイレーザー(消しゴム)の登場

デスノートを使って、実際に人を5人も殺してしまった鏡。

その苦悩は想像を絶するもの。

そこでリュークは、鏡にとんでもないアイテムを持ち出します。

それが、「デスイレーザー(消しゴム)」です。

デスノートに名前を書いた人物を、その消しゴムで消すと生き返る。

完璧にチート級のアイテムです。笑い

これによって、鏡は殺してしまったいじめっ子を生き返らせることに成功します。

いじめっ子が再び死亡

しかし、物語はこれで終わりません。

生き返ったはずのいじめっ子が、再び心臓麻痺で死んでしまうのです。

さらに、学校の先生までもが心臓麻痺で死亡…

また、世界中の凶悪犯罪者が次々に心臓麻痺で死亡していきます。

ここで鏡は一つの可能性に気付きます。

自分以外にもデスノートを持っている人がいて、そいつがいじめっ子を殺したのでは?

そこでリュークを問い詰めると、リュークがもう1冊デスノートを人間界に落としていることをゲロします。

デスノートの所有者は三浦くん

では、デスノートの所有者とは誰か?

その正体は、クラスメートの三浦君でした。

その後三浦君を説得し、警察に出頭。

デスノートの存在を伝えます。

しかし、こんな話警察では信じてもらえません…

鏡太郎が死亡することで証明

ここで、鏡太郎はデスノートが本物であることを証明します。

それは、デスノートに自分の名前を書いてもらい、死亡することです。

もちろん、その後にですイレーザーを使って生き返ります。

これによってデスノートの存在が認められます。

また、デスノートが本物であったことが分かり、焼却処分が決定されます。

死後の世界に関する問い

さて、ここで今回のメインテーマ。

“死後の世界”

鏡は一度デスノートで死にます。

そのため死後の世界に行ったことになりますね。

その死後の世界に対して、リュークが「どうだった?」と質問します。

その際、鏡の顔が青ざめます。

このことから、死後の世界がとてつもないものでは?と推測されるようになります。

時は7年後!最後のオチ

さて、物語の終焉はそれから7年後の世界。

コンビニで雑誌を立ち読みしていると、とあるアンケートを見つけます。

「あなたはデスノートを使用しますか?しませんか?」

要するに、これが最後のオチです。

作者はおそらく、読者に考えて欲しいのです。

仮にデスノートがあったとして、それを使うかどうかを。

使った人間が幸せになれると思うかどうかを。

これが物語の本質では?と思います。

デスノート鏡太郎編をお得に読む方法

最後に、デスノート鏡太郎編をお得に読む方法をお伝えします。

鏡太郎編は『デスノート短編集』に収録

鏡太郎編は、デスノートの短編集の1つです。

この作品は、この作品単体で発売されているわけではありません。

鏡太郎編は、『デスノート短編集』という1冊の漫画に収録されている1つの作品です。

この短編集では他にも、

・aキラ編

・cキラ編

・Lの過去

など、本編とは異なる世界線のストーリーが複数収録されています。

関連:デスノートのその後と続編!Raw以外で読み切りを読む方法を解説

関連:【aキラ編】田中実の死因はデスノート?最後がかわいそうだと話題

鏡太郎編を超お得(ほぼ無料)で読む方法

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まとめ:デスノート鏡太郎編では死後の世界について

・「鏡太郎編」は『デスノート』短編集の一部で、本編とは異なる世界線で描かれている。

・本編では死後の世界は「無」とされているが、鏡太郎編では死後の世界の存在が示唆されている。

・鏡太郎はデスノートを日記と勘違いし、いじめっ子の名前を書いてしまい、彼らが死亡する。

・リュークはデスイレーザー(消しゴム)を使って死んだ人間を生き返らせる能力を示す。

・物語の終わりでは、鏡太郎が自分の名前をデスノートに書いて死亡し、デスイレーザーで復活することでデスノートの存在を証明する。

・最後に、鏡太郎が死後の世界について問われるが、彼の反応から死後の世界が恐ろしいものである可能性が示唆される。

・物語のクライマックスでは、デスノートの使用について読者に問いかけるアンケートが示される。

・「鏡太郎編」は『デスノート短編集』に収録されており、短編集には他にも様々なストーリーが含まれている。

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