暁との戦闘で敗北した我愛羅。
その後、一尾である守鶴を抜かれ、一度命を落としました。
しかしその後、チヨバアの転生忍術で蘇った我愛羅。
第4次忍界大戦では、風影として連合を支えます。
ただ、こんな疑問を持ったことはないでしょうか?
我愛羅って守鶴を抜かれたのに、その後普通に砂を使った忍術使ってるのおかしくない?
そこで本記事では、「我愛羅が一尾を抜かれたあと人柱力じゃなくなったのに砂を使えた理由」を解説します。
その上で、我愛羅と守鶴が和解していく場面についても合わせて解説します。
・我愛羅は守鶴を抜かれて人柱力ではなくなった
・砂を扱う術は我愛羅独自の能力で一尾とは無関係
・砂の盾は守鶴の能力ではなく母の愛
・我愛羅は再び人柱力になるわけではない
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我愛羅が一尾守鶴を抜かれたあと人柱力じゃなくなったのに砂を使えた理由
では早速、以下の問いに答えていきます。
一尾を抜かれて人柱力じゃなくなった我愛羅がなぜ砂の能力を使えた?
結論:我愛羅の砂の能力は一尾とは関係ない
ではまず結論。
我愛羅が一尾を抜かれて人柱力ではなくなった後も砂をあ伝えた理由。
それは、砂の能力は元々我愛羅の忍術で一尾とは関係ないから。
これです。
おそらく多くの読者は、一尾が封印されているから砂の能力を使えたと思っているのでしょう。
だから、一尾を抜かれて人柱力でなくなったら、砂の能力が使えなくなると。
しかし、そもそもそういう設定ではありません。
元々、我愛羅という忍の忍術が砂に関係するものだったというだけです。
だから、一尾を抜かれても、我愛羅は今まで通り砂を使うことができます。
我愛羅以外にも砂を扱える忍もいた
なお、同じく砂を扱う忍が、砂隠れの里にはいましたね。
1人目は、我愛羅の父の4代目風影。
4代目風影こと「羅紗(らさ)」。
彼は血継限界の忍びで、磁遁を扱います。
四代目風影って砂金操れるけど、使いすぎたら金の価値変わるぞ笑
実は四代目風影は金持ちなんかもしれん笑 pic.twitter.com/hwpXpOqxbT— 使ってません (@naruto_7610_) August 26, 2015
戦闘シーンは第4次忍界大戦で、穢土転生された父と我愛羅がバトルします。
その際、4代目風影こと羅紗(らさ)は砂金を使っていました。
つまり、砂の忍には砂を操ることができる忍が普通にいるということ。
また、歴代最強の風影と言われた3代目風影も、砂を操る忍でした.
砂鉄を操る忍術は三代目風影が自分で開発したオリジナル技で、我愛羅と同じ「守鶴の人柱力」の術を応用したもの。
だからシンキと我愛羅の戦い方は一見すると似てるんですね。 pic.twitter.com/f5wyD6nmUU— フジ (@fuji1915) September 20, 2016
三代目風影は、砂鉄を扱っていました。
これは、サソリの傀儡人形の戦闘描写で判明します。
関連:【ナルト】チヨバアの全て!転生忍術で死亡&穢土転生復活は何話?
我愛羅自身は血継限界ではない
なお、我愛羅自身は血継限界ではありません。
砂を扱えるからそう思われがちですが、違います。
我愛羅が砂を扱えたのは、長年一尾が腹の中にいたからです。
長年の蓄積で、自然と砂を操れるようになっていったという設定です。
そして、一尾が抜かれた後も、その感覚は残っているので普通に砂を扱えるということです。
砂の盾は一尾の能力ではない
ちなみに、もう1つよくある疑問。
それが、砂の盾の説明をどうするか?です。
これに関しても、砂の盾と一尾は無関係です。
砂の盾とは、一言で言えば母親カルラの愛です。
カルラの意思が我愛羅の中にはあり、母親が子供を守ろうとする意思が砂の盾の正体です。
これについては、第4次忍界大戦の中で、父親である4代目風影によって判明しました。
そして、我愛羅の砂の盾の形も、まんま母親のカルラの形でした。
今日のNARUTOやばいよ???
ここの話好きなんだな。コレが・・・。
我愛羅の涙と父の涙。重いねー。
初めてちゃんと親子になれたんだな〜って思う。#NARUTO pic.twitter.com/BEXX2rRaWQ— 奈良しのまる (@orange0310) May 10, 2016
ここで砂の盾がオートで発動していることが、一尾の能力ではない何よりの証拠です。
※この時我愛羅は人柱力ではありません。
関連:我愛羅の過去の真実と母親の愛!夜叉丸はなぜ嘘ついた?アニメ何話?
我愛羅は人柱力じゃなくなった後に一尾守鶴と和解
一尾は暁に封印されました。
そして、第4次忍界大戦の中で、再び現れます。
その時、我愛羅と一尾はきっちり和解します。
ここからは、我愛羅と守鶴の和解シーンについて解説します。
マダラ封印のために守鶴に歩み寄る我愛羅
第4次忍界大戦では、うちはマダラが復活します。
連合は、なんとかしてマダラを封印しようとします。
そこで我愛羅は、守鶴に交渉します。
マダラ封印のために、守鶴の力を貸して欲しいと。
守鶴はもう我愛羅の中にいる訳ではありません。
当然ですが、守鶴が我愛羅に協力する必要もありません。
しかし、守鶴は我愛羅に協力します。
全てはナルトのおかげです。
ナルトが全ての尾獣と友達になったことで、守鶴だけではなく、他の尾獣も皆連合に協力してくれます。
守鶴vsマダラ
そこからは、守鶴とマダラの戦闘シーンが見られます。
風遁・砂散弾
これが守鶴がマダラに対して出した技です。
砂と風が混ざった強風をマダラ相手に飛ばしていました。
そして、全ての尾獣でマダラを一気に攻めます。
その上で、我愛羅と守鶴で協力してマダラを封印するために封印術を発動します。
しかし、マダラはスサノオで封印術を破ってしまいます。
輪廻眼を手にれたマダラの攻撃
そして、ゼツによってマダラに輪廻眼が渡ります。
片目だけですが。
もう片方は、まだオビトの中にあります。
ただ、マダラはこの状態で外道魔像を口寄せし、全ての尾獣を引きずり込もうとします。
最初に狙われたのが一尾です。
我愛羅が守鶴を守る
外道魔像に引き込まれそうになる守鶴。
それを、我愛羅が必死に守ろうとします。
「守鶴は渡さん。」
と我愛羅が言っているあたり、もう完全に和解していますね。
その時守鶴は、昔唯一心を開くことができた先代の人柱力のお坊さんを思い出します。
そのお坊さんは、再び自分のように打ち解けあえる人柱力に出会えると言っていました。
それが我愛羅だったということを、守鶴はここでハッキリと自覚します。
今度は守鶴が我愛羅を守る
それに対し、今度はマダラがスサノオで直接我愛羅を攻撃します。
その攻撃に対し、今度は守鶴が我愛羅を守ります。
「絶対防御」
この言葉とともにです。
しかし、守鶴含む全ての尾獣はここでマダラに吸い取られてしまいます。
我愛羅と守鶴の心揺れるやり取りを見返そう
我愛羅と守鶴のやり取りは、なかなか感動できるシーンです。
特にアニメ版のナルト。
やっぱりアニメはBGMも入って、完全に泣かせにきてます。
長年いがみ合っていた我愛羅と守鶴。
しかし、ナルトをきっかけに打ち解け合う2人。
最後はお互いを守り合う。
この名シーンは本当に何度見ても涙腺が崩壊します。
さて、そんな我愛羅と守鶴のシーンですが、アニメだと以下の話数で見ることが可能です。
・第608話「最初の友」
・第611話「うちはマダラ、立つ」
・第612話「裏の心」
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総括:我愛羅が一尾を抜かれたあと人柱力じゃなくなったのに砂を使えた理由
最後に、本記事のまとめを載せておきます。
・我愛羅は一尾・守鶴を抜かれた後も砂を扱う能力を持っていた。これは守鶴とは無関係で、我愛羅自身の能力である。
・砂を操る術は我愛羅の家族にも見られ、彼の父、4代目風影も砂を扱う能力があった。
・我愛羅が砂を操れるのは、一尾と長年共にいたことで砂を操る感覚を身につけたため。
・一尾が抜かれた後も、その能力は残っている。
・砂の盾は一尾の力ではなく、我愛羅の母カルラの愛が原動力。
・我愛羅を守ろうとする母親の意志が盾として現れる。
・第4次忍界大戦では、我愛羅と一尾の守鶴は和解し、協力するシーンがある。
・ナルトの影響で守鶴は連合に協力し、マダラとの戦いに貢献する。