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リュークは最後は裏切りか?デスノートにライトの名前を書いた理由

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デスノートの結末。

それは、夜神月はニアに敗れ、リュークに名前を書かれて心臓麻痺。

つまり、リュークに始まりリュークに終わる。

つまるところデスノートという漫画は、どこまで行ってもリュークの暇つぶし。

しかし読者からすれば、

「リュークの最後の行動はライトへの裏切りでは?」

「なぜライトの名前をデスノートに書く必要があった?理由は?」

と疑問に思う人もいると思います。

そこで今回は、デスノートの最後でリュークがライトを裏切って名前を書いた理由を解説します。

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デスノートの最後!リュークの裏切り&ライトの名前を書いた理由

夜神月の最後

夜神月の最後。

それはご存知の通り、死神リュークによってノートに名前を書かれたことに伴う心臓麻痺です。

ここで初めてリュークの筆跡が明らかになりました。

夜神月は、ニアとの心理戦の末、最後はニアに敗れます。

ニアとメロの共同作戦に負けたと言ってもいいかもしれません。

本物のノートと偽物のノートをすり替えられ、魅上照のノートに名前がなかったライトがキラ確定。

ライトも開き直って、自らがキラであることを声高に宣言。

「そうだ、僕がキラだ。」

は中々に開き直りマックスのシーンです。

この段階では、ニアさえ潰せばなんとかなるという心の余裕がまだあります。

それ以外はポンコツだと思っていましたからね。

腕時計に仕込んだノートという奥の手もあります。

隙を見てニアを処分するつもりでした。

しかし、雑魚キャラだと思っていた松田に追い詰められるライト。

松田刑事は射撃がうまい。

結果的に、最終手段であった腕時計のノートも飛び散ります。

というより、手に大怪我を負ってもはや文字が書けない…

この状況を見て、ライトは最後の最後の頼み綱としてリュークに懇願します。

た…頼むリューク もうお前しかいないんだ 書いてくれ!!

これに対してリュークはあっさりOK.

が、しかし、リュークが名前を書いたのはライト。

これにてライトが死んで、物語は幕を閉じます。

この最後のリュークの行為を「ライトへの裏切り」と評価する読者も少なくありません。

リュークの最後の行為はライトへの裏切り?


さて、ここからは考察タイムです。

最後のリュークの行いはライトへの裏切りなのでしょうか?

まずそもそも、ライトとリュークってどんな関係でしょうか?

・現時点において利害関係が一致している者同士

こんな感じでは?

少なくとも、ライトとリュークは友達同士のような関係ではありません。

まして、ミサとレムのような関係でもない。

レムはミサに恋をしていました。

そのため、自らの命と引き換えにミサを救っています。

ただ、リュークはそこまでの思い入れがライトにはない。

これが死神リュークとレムの大きな違いでもあります。

関連:【デスノート】レムはなぜ死んだ?死亡理由はミサでかわいそうな最後

リュークがライトの名前をデスノートに書いた理由

しかし、リュークがライトの名前をノートに書いて殺した本当の理由はなんでしょうか?

別に殺す必要はなくない?

と言うより、ニアに負けた時点でどのみちライトはおしまいです。

日本警察に捕まっても死刑。

ニアたちが身柄を引き取って海外司法で裁いても極刑を免れるのは無理。

いや、なんならこの後速攻で処刑かもしれません。

少なくとも、ニアならそのぐらいやりそうです。汗

しかし、リュークにとってそんなことはどうでもいいんです。

リュークにとって最もネックだったのは、この縛りです。

デスノートの所有者に憑くと、死神はその所有者のノートの動向を見守らなければいけない

そもそもリュークが死神界から人間界に降りてきた理由は何?

“退屈だったから”

これでしたね。

だから、仮にライトが日本警察に捕まって司法の裁きを受けるとなると、その間リュークは付き添わなければいけない。

リュークにとって、これほど退屈なことはないでしょう。

だから、リュークはここでライトを損切りします。

もちろん、ここでニアの名前を書いてライトを助けるなんてしないのがリュークです。

それはライトの寿命を延ばす行為。

そんなことをすれば、リューク自身が死にます。

リュークは絶対にそんなことをしない死神。

それは当然ライトだって分かって付き合っています。

つまり、この行動はある意味ではライトも想定できる行動です。

結局、ニアに負けた時点でどのみちライトの死は確定だったわけです。

【デスノート】裏切りのリューク!人間っておもしろから分かる特徴

ここからは、もう少し死神リュークについて掘り下げていきます。

以下は、このセクションのポイントです。

このポイント

・人間ておもしろ

・天国にも地獄にも行けると思うな

・読み切り続編におけるリュークの存在

人間っておもしろ

作中において、どこか印象的な言葉を残す死神リューク。

そんなリュークの発言の中でも印象的なのが、これ。

“やっぱり人間ておもしろ”

そして、これ自体は実は初期段階からの伏線だったのでは?と思います。

リュークがライトと行動をしていた理由。

それは、ライト(=人間)が面白い存在だったから。

しかし、最後のライトの行動は、全く面白くない。

自分を頼りにしてきたことに対し、リュークはどこか興ざめしてしまったのでしょう。

これもある意味、リュークがライトの名前をデスノートに書いた理由なのかもしれません。

死神大王を騙すキャラ

そもそもリュークはなぜデスノートを2冊持っていたか?

それは、死神大王を騙したからです。

リュークは人間界にノートを1冊落としますが、これはリュークのものではありません。

リュークが落としたノートは、リュークが死神大王からパクったもの。

自分のノートは自分のノートで持っています。

そして、他でもなくそのノートにライトの名前を書いて殺すわけです。

天国にも地獄にも行けると思うな

リュークの名言の1つに、ライトへの脅しがあります。

それがこれ。

デスノートを使った人間は天国にも地獄にも行けると思うな

これは、一番最初にライトを脅すような発言とも取れました。

しかし、これもまた最終回への伏線。

実はこのリュークの発言、ライトは本質を見抜いていました。

それがライトのこのセリフ。

単に天国も地獄もないってことだろ?

これ。

これはデスノートという作品の持つ「死生観」でもあります。

続編・読み切りでのリューク

ちなみに、本編以外でもリュークの活躍を見ることが可能です。

それが、『デスノート短編集』です。

この短編集では、本編とは全く異なるパラレルワールドの話が読めます。

そもそも夜神月がいない世界線。

夜神月が死んだ後に、もう一度リュークが人間界に降りてきた後の世界線。

例えば、aキラ編。

このストーリーでは、天才中学生とリュークの物語が展開されます。

これは、夜神月っぽい少年でなかなか面白いです。

関連:【aキラ編】田中実の死因はデスノート?最後がかわいそうだと話題に

cキラ編では、65歳以上の高齢者のみを消すキラの物語。

関連:デスノートcキラ編のネタバレ・あらすじ!ほぼ無料で読む裏技も紹介

それ以外にも、パロディ感満載の鏡太郎編。

この短編集では、なんと「デスイレイザー(消しゴム)」も登場w

書いた人の名前を消しゴムで消すと生き返る。

このデスイレイザーを渡すのがリュークだったりするので、リュークファンにはたまりません。

関連:デスノート鏡太郎編では死後の世界がある?最後のオチを徹底解説

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総括:リュークは最後は裏切りか?デスノートにライトの名前を書いた理由

・デスノートの終わりでは、リュークがライトの名前をデスノートに書き、彼の死を引き起こします。

・この行動は、多くの読者にとってライトへの裏切りと見なされがちですが、リュークとライトの間には友情よりも利害関係が主だったものでした。

・リュークがライトを殺したのは、彼にとっての退屈からの解放と、デスノートの所有者の監視という義務から逃れるためでした。

・リュークの行動はライトの死を早めたかもしれないが、ニアに敗れた時点でライトの運命はほぼ決定していた。

・デスノートの物語はリュークの視点から始まり、リュークの行動で終わります。

・リュークはライトとの興味深いやり取りを経て、最終的には彼がもはや面白くないと感じた時にライトの名前をデスノートに記しました。